出雲 長浜神社の国引き神話。

国引き神話で有名な八束水臣津野命は「出雲の国は細長い布切れのような国だなあ・・・ 最初に国を小さく作りすぎてしまった。だから作り足して大きくしよう」と言われ、国引きを決心されました どこかに継ぎ足して縫い合わせられるよう

天が淵(あまがふち)

斐伊川の上流にあり、ヤマタノオロチが住んでたとの伝説が残る。岩には、オロチの足跡と言われる痕跡も。 その昔、姫達を次々に襲った恐ろしい八岐の大蛇が棲んでいたと伝えられる所 斐伊川の源流、鳥上の峯に高天原から天降ったスサノ

☆発見出雲の新しいパワースポット。

隕石が御神体の飯石神社(いいしじんじゃ) この神社には注連縄が見あたらない。「イイシツベノミコト」様の降臨の地、つまり「聖地」ということで注連縄が無いのだと言うことです。  御祭神は「イイシツベノミコト」皇祖神のの「アマ

ミステリアス山陰・極めつけスポット

粟嶋神社 長寿神社に浮かび上がる800歳の尼さんの幻影!!! 鳥取県米子市彦名町(JR米子駅から車で10分) ~不気味な洞窟~ 境内を右に行くと、小さな岩を祀った祠があります。ここではとりわけ霊感の強い人は感じるでしょう

発見パーワスポット飯石神社

隕石が御神体の飯石神社(いいしじんじゃ) この神社には注連縄が見あたらない。「イイシツベノミコト」様の降臨の地、つまり「聖地」ということで注連縄が無いのだと言うことです。 御祭神は「イイシツベノミコト」皇祖神のの「アマテ

出雲大社 素鵞社(そがのやしろ)

出雲大社御本殿の後北、八雲山の麓に南向きに鎮座している境内摂社で、【素戔嗚尊(すさのおのみこと)】が祀られています。 【天照大御神(あまてらすおおみかみ)】の弟神で、出雲神話【八岐大蛇退治】で有名な神様です。 出雲国に天

恋物語と温泉叙情に包まれる「美縁」スポット

八神姫神話は古事記に記されている。有名な因幡の白うさぎ神話は、大国主命の異母兄弟である八十神 (ヤソガミ)達が大国主命を従者として袋(現在の旅行かばん)を背負わせ因幡にいる絶世の美女八神姫 に求婚する旅をしているときの物

知っておきたい、出雲大社の正式な参拝方法

◎出雲大社の参詣は、勢溜りから玉砂利の坂道を下る途中、参道の坂の途中右手にある祓社に立ち寄り、祓い清めましょう。 ◎拝殿までの松並木の中央は神様が通る道なのでなるべく避けて通りましょう。 ◎手水社で両手を洗い清め、口の中

ハートのリーフが二人の愛を導く「愛縁」スポット

出雲大社の巨大柱、国宝の銅剣・銅鐸を一同に展示する県立歴史博物館には、桂の並木道があります。 桂の木は、その木の下で想うもの同士が共に愛を誓えば、必ず結ばれ幸せが訪れると言われて、その葉は 対葉のハートの形をしています。

「だいこく様」から授かる縁結びの力「幸縁」スポット

出雲大社 縁結びの神様として親しまれている「大黒様」(オオクニヌシノミコト)をお祀りする日本有数の神社。 恋愛や結婚はもちろん、誰もが穏やかに幸多く栄、睦み合えるよう、大黒様の縁結びの力は、神代のころから変わらなく、多く

超パワースポット、韓竃(からかま)神社!!!

駐車場から歩くと2分位で唐川という名前の清流が流れています。杉並木を800メートル位歩くと目的の韓竃神社の鳥居の前に着きます。 ここから、急な石段を300㍍位登ります。(雨の日や雨上がりの足場の悪い日には、絶対にお参りし

命主社とムクの巨木

北島さんから東に数百メートルのところに命主社(いのちぬしのやしろ)という小さな神社があります。 正式名称は「神魂伊能知奴志神社(かむたまいのちぬしじんじゃ)」で、天地開闢(世界の始まり)造化三神の一柱、神皇産霊神(かみむ