ゲストハウスの玄関を入ると、大きな暖炉が目に入ります。
階段を降りていくと、ワイン貯蔵庫へつながっていて、ガラス越しに熟成中の樽を見ることができます。
樽に詰められたワインが、ゆっくりと熟成されていく様子が目に見えてくるような気がします。
また部屋の入り口には、ワインの造り方を記載したパネルがあり
醸造の工程がよくわかります。
地下には、8~10人が入れる程の小じんまりした個室もあり、
こちらでお食事もできるそうです。しかも、お部屋だけの利用もできるみたいです。!
(1時間1,000円※要予約)
ワインの他にも木次乳業のチーズや奥出雲葡萄園セレクトのジャム・調味料、地元作家さんによる桜の草木染め作品もありました。

 

奥出雲葡萄園