出雲と言えば、「縁結び」ですが、恋愛や結婚を御祈願する人が後を絶ちません。出雲大社の御祭神は、大國主命は神話の中では、素戔嗚尊の子孫
で、素戔嗚尊の娘神であるスセリ姫を妻とします。その後多くの姫神との間に子どもをもうけ、その数なんと百八十一柱の御子神をもうけました。
故に出雲の地=縁結びという事になったようです。茨城県に鹿島神宮がありますが、鹿島のあり地域は昔は、常陸国と呼ばれ、日が大地から立つ
という意味だそうです。太平洋を輝かせ太陽が昇ってくる「場所」を差しているようです。それに関係して、出産の時に日立帯を身につける慣習が
生まれたようです。出雲は、それとは逆に太陽が地平線に到着する大地と太陽を結ぶ力が、縁結びに通じるそうです。
東洋思想では、東西南北にはそれぞれに意味があるとしています。西の思想の中には、結婚や家庭も含まれています。まさに結びの働きが西方には
あるのかも知れません。日御碕神社には、太陽の神であるアマテラス大御神がお祀りしてあります。お宮の名前が日沈宮と言われています。
日御碕神社に是非ともお参りし、日本海に沈む太陽に「ご縁」をお願いしてみて下さい。

 

 

 

 

結びとは