オオクニヌシ「根の国訪問」後日誌

他方、因幡で婚約したヤガミ姫ですが、御井神社(出雲市斐川町直江)に消息が伝えられています。御井神社の由緒には、以下のように書かれています。

御井神社は、古事記及び風土記等日本最古の史書十三の文献に記された由緒ある神社である。当社が安産の神また水神の祖であるととの謂われは、記紀に記された次の故事による。オオクニヌシ大神は因幡の白兎の神話の時、むこうで八神姫という心姿の美しい女神を愛され、姫はやがて身ごもられた。臨月となられた八神姫は、背の君に会いに出雲大社へ行かれたが、会わずに引き返された。そして神奈火山の麓直江の里まで帰られたとき産気づき、やがて玉のような御子を挙げられた。そこで三つの井戸(生井・福井・綱長井)を順次掘り、御子を産湯させてから木の俣に預け母神のみ因幡に帰られた。これにより御子を木の俣神または御井神と申し上げ、安産と水の守護神として全国から信仰を集めています。
御井神社には、御子(ミイの神)のその後に関する説明はありません。

綱長井                                      福井


生井










御井神社の近くに、1985年大量の銅剣や銅鐸が出土しました荒神谷遺跡(島根県出雲市斐川町神庭西谷)があります。
出土品の製造は弥生時代中期頃後半とされていますが、はっきりしません。
年代的には、紀元頃から紀元200年代後半の間ということになります。
この発掘により「神話の世界」と「考古学の実物」が重なったのです。


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