大正13年(1924)年に竣工。参拝の玄関口として賑わいがありましたが、平成2年に廃駅になりました。
最終の列車は、D51蒸気機関車で、その勇壮な姿が出雲平野を駆け抜けました。
木造駅舎は、国の重要文化財に指定されています。

 

 

 

 

 

 

 

神社様式を取り入れた「旧JR大社駅」