古事記編纂1300年記念企画!!

神話と聞くとすぐに思い浮かぶのが、古事記です。

皆さんも、多分そうだと思います。

古事記は、当時権力を掌握し始めた大和朝廷が、日本の国をまとめ上げ、統一の正当性を証明しようとした書物の一つです。

各地の部族や集団の言い伝えをまとめ上げて作られています。

日本、全国の部族の始まりが、大和朝廷のの祖に繋がれば、大和朝廷は正当な全国統一者になります。

では、全ての部族の始まりとは、どこまで遡るのか?

誰にも分からない頃、人が現れる前、国土が出来る頃からとなります。

編纂者安万呂は、この書物を上・中・下三巻に分けました。

上巻は天地創造から海と陸の民が分かれるまでの頃、中巻は神武天皇から応神天皇、下巻は仁徳天皇から推古天皇までの説明となっています。

古事記が神話と言われるのは、上巻に登場する神々を皇室や各地有力者の祖神として紹介しているからと思われます。

では、神々の時代とは、いつ頃なのでしょうか?

神武天皇より前の時代という事になりますが、日本書紀には神武天皇の即位を紀元前660年としていますので、縄文時代の終わり頃

本当でしょうか?

その場所は何処だったのでしょうか?

登場する地名は、近畿地方から西の一帯です、中でも山陰地方が圧倒的に

多いのは何故でしょう。?

山陰は海と山の間の狭い空間ですが、海を生活領域と考えれば様子が変わります。

神の時代とされる頃、日本海は大陸からの知識と技術の伝達路で、当時山陰は最も広い領有空間を持つ、魅力溢れる地域だったのです。

ところが知識と技術の蓄積が進んだ奈良時代から、日本の中心から遠く離れ土地となり、開発から取り残されていきました。

この地理的条件により、1300年以上前からの地名と地形の多くが、今もそのままです。つまり山陰は、古事記上巻の舞台が今も残る神代のタイムカプセル

です。さらに読み方によっては、古事記に記された神生みから国譲りまでの舞台」はまさに山陰なのです。

つまり日本の始まりは、山陰からという事になります。現地に立てば、その謎が解けるかも知れません。では古事記上巻「天地の始め」から「葦原中平定」

までの展開に従って、「古のロマン 謎解きの舞台」をご案内します。








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