大国主と白兎のお話。

その頃、因幡と出雲を結ぶ路があったことを示しています。

今の鳥取市から出雲市までです。当時の海岸線は、場所によっては今よりずいぶんと内陸に入り込んでいたようです。

現在一般的に使われている道路から受ける山陰の印象とは、まったく違った趣があります。
当時の出雲の國は何処から何処まで?

以前、島根県立短期大学の学長をしていらしゃった藤岡先生が学生を使い調査されたようです。
出雲弁を使い会話が成立したところは出雲の國である。その結果、東は鳥取県西伯郡大山町あたりから、西は出雲市田儀長まで。
南は、広島県境付近とされています。随分と広範囲です。

それでは話を基に戻します。
オオクニヌシの活躍の舞台は出雲市から鳥取市河原町まで。

「因幡の白兎」と「ヤソガミ(兄弟神)の迫害」

オオクニヌシの説明は、沢山の兄弟がいましたが、皆この国をオオクニヌシに譲りました。その訳は・・・・・と始まります。

因幡の白兎
ヤソガミ(兄弟神)は「因幡のヤガミ姫と結婚したい」と出かけますが、オオクニヌシ(この時の名はオオナムチ‘)を、荷物持ちとして連れていいたのですが、
ヤソガミは気多の岬でワニ(サメ)を騙したために皮を剥かれたウサギを見つけ「塩水を浴び、風に当たって高い山で寝ていれば治る」と言います。
しかし、それは逆効果で、ウサギが苦痛で泣いているとき、通りかかったオオナムチ‘が「河口で真水で身体を洗い、蒲の花粉を付ければ元通りに治るよ」と
教えます。ウサギはオオナムチ‘に「ヤソガミではなく、貴方がヤガミ姫を娶るでしょう」と伝えます。

ヤソガミ(兄弟神)の迫害
オオナムチ‘は、ヤガミ姫にに選ばれたことでヤソガミに恨まれます。
ヤソガミは、伯耆の國の手間の山のふもとで、真っ赤に焼いた岩を赤猪だと言ってオオナムチ‘に捕まえさせ、火傷を負わせ殺します。

オオナムチ‘の母は天のカムムスヒに助けを請い、カムムスヒは娘のキサガイ(赤貝)姫とウムギ(はまぐり)姫を送って看病させます。母と二人の姫の手により
オオナムチ‘は回復します。


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