イザナギとイザナミ「黄泉の国」編

松江市東出雲町付近は、黄泉の国 妻を亡くしたイザナギは荒れます。そして「イザナミに会いたい」と、死者の行く黄泉の国(地下の死者の世界) へ向かいます。 イザナギは、「国作りがまだ終わっていないから、現世に帰っておいで」と

イザナギとイザナミ~山陰地方が舞台~

「オノゴロ島」「二神の国生み・神生み」「火の神カグツチ」 イザナギとイザナミは、天の神(天上界の神)から「このふあふわした国土を、きちんとしたものにせよ」と委任されます。これが日本史上最初の、男女協働です。二人は、天の沼

天地の初め~すべての幕開け、舞台は宇宙~

上巻の始まりは、天と地が分離する頃です。 つまり、地球誕生の頃という事になります。 なぜ、その頃突然高天原に(天上界)に、天地を主宰するアメノミナカヌシ 万物の生産をつかさどる、タカミムスヒとカムムスヒの三柱が現れます。

大国主と白兎のお話。

その頃、因幡と出雲を結ぶ路があったことを示しています。 今の鳥取市から出雲市までです。当時の海岸線は、場所によっては今よりずいぶんと内陸に入り込んでいたようです。 現在一般的に使われている道路から受ける山陰の印象とは、ま

古事記編纂1300年記念企画!!

神話と聞くとすぐに思い浮かぶのが、古事記です。 皆さんも、多分そうだと思います。 古事記は、当時権力を掌握し始めた大和朝廷が、日本の国をまとめ上げ、統一の正当性を証明しようとした書物の一つです。 各地の部族や集団の言い伝

出雲大社 素鵞社(そがのやしろ)

出雲大社御本殿の後北、八雲山の麓に南向きに鎮座している境内摂社で、【素戔嗚尊(すさのおのみこと)】が祀られています。 【天照大御神(あまてらすおおみかみ)】の弟神で、出雲神話【八岐大蛇退治】で有名な神様です。 出雲国に天

出雲大社の代表的おみやげ。

出雲大社のお土産や名物についてご紹介したいと思います。 取り合えず、出雲大社や島根県に来たなら「出雲そば」は必ず召し上がって欲しいものです。そして、以外と知られていないのが、お菓子です。 【 出雲大社周辺のお土産や名産品

恋物語と温泉叙情に包まれる「美縁」スポット

八神姫神話は古事記に記されている。有名な因幡の白うさぎ神話は、大国主命の異母兄弟である八十神 (ヤソガミ)達が大国主命を従者として袋(現在の旅行かばん)を背負わせ因幡にいる絶世の美女八神姫 に求婚する旅をしているときの物

知っておきたい、出雲大社の正式な参拝方法

◎出雲大社の参詣は、勢溜りから玉砂利の坂道を下る途中、参道の坂の途中右手にある祓社に立ち寄り、祓い清めましょう。 ◎拝殿までの松並木の中央は神様が通る道なのでなるべく避けて通りましょう。 ◎手水社で両手を洗い清め、口の中

ハートのリーフが二人の愛を導く「愛縁」スポット

出雲大社の巨大柱、国宝の銅剣・銅鐸を一同に展示する県立歴史博物館には、桂の並木道があります。 桂の木は、その木の下で想うもの同士が共に愛を誓えば、必ず結ばれ幸せが訪れると言われて、その葉は 対葉のハートの形をしています。

「だいこく様」から授かる縁結びの力「幸縁」スポット

出雲大社 縁結びの神様として親しまれている「大黒様」(オオクニヌシノミコト)をお祀りする日本有数の神社。 恋愛や結婚はもちろん、誰もが穏やかに幸多く栄、睦み合えるよう、大黒様の縁結びの力は、神代のころから変わらなく、多く

夕日が染める情景が心に映える「幸縁」スポット

日御碕神社・出雲日御碕灯台 赤い朱門が鮮やかな日御碕神社で、厄払いや縁結びをご祈願した後、日御碕灯台まで遊歩道を散策すれば、 遊歩道から見える日本海に沈む夕日が人々の緊張感を解き、心身ともにリラックスさせてくれます。 夕

神々と自然のエネルギーが幸運を運ぶ「力縁」スポット

須佐神社 出雲神話の英雄スサノオノミコトの御魂を祀る由緒ある神社。 本殿の裏にそびえる樹齢1200年を超える大杉は神々しく、最近では武勇を誇ったミコトの集中力や精神力を授かる スピリチュアルパワーの源として、出雲大社と並

新婚の喜びを詠った和歌が育む「幸縁」スポット

須我神社 スカノオノミコトとイナタヒメが日本で初めて結婚し「宮(新居)」を構え、 仲睦まじく暮らしたところ、この地で新婚の喜びを詠った「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」は、最古の和歌と言われ、「